GX-209　超音波センサー　センサー貼り付けタイプ/埋め込みタイプ

死角の多いトラック。後退時、意外と速度が出ているため
急な障害物に対し反応が遅れることもあります。
超音波センサーはギヤをバックに入れることで作動を開始し、
最大3ｍの距離から探知し、ビープ音や音声で警告します。
また、ディスプレイの表示で障害物までの距離を10cm単位で
ドライバーにお知らせします。

センサーをフロントや巻き込み位置に設置したいご要望に応え、
最大反応距離を3ｍから1ｍの距離に変更可能で、車速信号と
連動させることで、速度が20km/h以下にならないと
反応しないよう使用することが可能です。

車両に埋め込んで設置する「埋め込みタイプ」と、
穴を開けることができない車両用に
両面テープ固定の「貼り付けタイプ」をご用意。
「埋め込みタイプ」はブラケットを利用して
吊り下げ固定することも可能です。

ケーブルの長さは7ｍ。
大型車でも右端から左端まで設置可能です。